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5月初旬からの急な体調悪化で苦しんでいる花音。

今月初め、ほぼ寝たきり状態となりました。
薬を仕込んだ食材は一切拒否。
悩み迷いましたが、ご飯も薬も無理強いをやめました。
元々食べることが大好きだった花音さんなので、最期は食べる楽しさを
思い出してほしいと思って。
茹で卵の黄身と馬肉は、少量づつですが美味しそうに食べてくれました。
そんな数日を経た後、何も食べられなくなり、お水もほんの少し。
その後、2日ぶりにお水を飲んでオシッコ。(数歩自力で歩けました!)
そんな時、旦那さんが、何気なく響のご飯を1粒あげると食べたのです!!!
それがちょうど1週間前のお話。
この1週間、フードをしっかり食べてくれています。
響のご飯は、花音も療法食に切り替える2年前まで食べていたもの。
懐かしかったのかな~。
ご飯を食べられるようになってウンチもようやく出ました。
久々に良好なウンチでビックリ!
(でもこの2日ほどで軟便~下痢に戻ってきました・涙)

現在、家の中を自由に歩き回れるまでに復活しました!
安易に使いたくない言葉ですが。
奇跡が起きたとしか言いようがありません。

先生も、原因をいろいろ探ってくださっていますが、健康状態が悪いので
確定診断に至る検査が出来ず、特定できていません。
今回の復活は、結果として、薬をやめたことが良かったと思うとのこと。
私達も、そう思います。
ただ、依然として重度の貧血・肝臓やアルブミンの数値も悪いので
少しづつ必要な薬は飲ませることにしました。


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イイお顔してますでしょ

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余命の長さより、苦しまずに逝かせてあげたいと思いつつ、
私達の花音を想う気持ちが強すぎたのだろうか。
全力で引き留めたに違いない響の願いが勝ったのかな~。

花音にはものすごく頑張らせてしまっているのだけど、
戻ってきてくれて本当に嬉しいです。
徐々に回復してくれるといいです。
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平成が終わり、令和がスタートしましたね。
響きの綺麗な令和という時代が、平穏でありますように。

新時代の華麗な幕開けですが。。花音さん、絶不調に陥っています。

GWもそろそろ終わろうという頃、ご飯が食べられなくなりました。
嘔吐に下痢。
膵炎併発。
腸管の壁が一部厚くなっているとのこと。
咽喉~お腹~足にかけて浮腫。(水が溜まっている)
血液検査も異常値だらけ。(重度の貧血が一番ヤバイ)

点滴&注射に通う日々。

もうダメなんだと覚悟し、自宅で静かに看取りたいと、
穏やかに過ごせている内は通院はもうやめようと
思っていたら、なんと1週間も平和に過ごせました。
(ご飯も、量は食べられないものの少し食欲が戻った状態)
下痢止めが無くなったのを機に病院に行ったら、
血液検査の数値が良くなっていました。
ただ、貧血だけは更に進んでおり、危険な状態とのこと。

少し良くなったので、私のお世話も再び気合が入る!

しかし昨夜、再び激しい嘔吐&下痢。食欲不振。
今日、病院で点滴&注射をしてもらい、ちょっと落ち着きました。

これから、どうなることやら…です。

IBDと膵炎とで、食べられるものが限られてしまうのが辛いけど
食べてくれそうなものをせっせと口に運んでいます。
超極太の食欲を誇った花音さん。
今まで、与えるものは何でも食べてくれたので、この状況に
なかなか慣れず、私の心も折れそうになるけど、頑張ります!


★ 今月のカノヒビ ★


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花音の傍に常に響あり。
響の有り余る元気パワーをあげているのかと思いきや。。。

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完全に寄りかかっている
病身の姉にいつまでも甘える弟

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ボク、おねぇちゃんがいないとダメなの・・・

いつまでもお姉ちゃんっ子で甘ったれの響ですが…

通院時のお留守番やら、ご飯やトイレのお世話など、
今は花音にかかる時間が多すぎて、響には寂しい
思いもさせてしまっているけど、響なりに頑張って
くれているのがめちゃめちゃ伝わってきます。
響、ごめんね。ありがとうね。

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不調時の花音。

IBD闘病も2年が過ぎ、その間にも手術や足が不自由になったり
いろいろあったけど、気丈に乗り越えてきてくれました。
はじめて見るグッタリした姿に号泣。

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少し調子が良い時。
目力もあって大丈夫だー!と安心してみたり。

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響とのお散歩で、シロツメクサが咲き誇っている広場を通ったので
小さな冠作って花音におみやげ

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今日の花音。 とても可愛い
病院帰りで少しお疲れだけど、落ち着いています。


花音がグッタリしている時は、もう頑張らなくていいよ…と思ってみたり。
調子が良さ気な時は、まだまだ一緒にいたい!と思ったり。
私の心の葛藤も忙しい…。
でも、超絶不調の時、一度は本気の覚悟をしたので少し吹っ切れた
部分もあり、花音がいてくれる限り精一杯寄り添います。

夏に脾臓摘出の手術を受け、術後の経過は順調だった花音ですが、
先月、歩けなくなってしまいました。
原因は、背骨の変形部分が神経に触って左後ろ足に影響が出ているだろう
とのことです。
(確定診断にはMRIが必要ですが、今のところやらない方向で考えています。)

はじめの1週間は悪化する一方。
歩けない犬のお世話ははじめてで、支え方が悪くて尻餅をつかせてしまって
ヒヤリとしたり、不安でいっぱいでした。
2週間目からは、みるみる回復に向かい、8割方歩けるようになりました。
現在、3週間を過ぎましたが、あまり進展は無く、
完全に元通りは難しいのかな…。

治療に関しては、ステロイド(IBD治療でいつも服用してるヤツ)と
ビタミン剤で様子を見ることにしました。
大きな手術をしたばかりだし、今の花音に辛い治療はさせたくないのです。
ただ。。安静にして様子見だけでどんどん弱らせてしまうことは避けたいので
出来ることを模索していこうと思ってます。



当の花音さんは、初日こそ不安と戸惑いの表情を見せましたが、
翌日からは、いつもの強気なお顔に戻りました。
食欲も変わらず旺盛で、トイレも自力で出来ます。

ストレスの無い楽しい日々を過ごせるよう寄り添っていこうと
決意した飼い主でありますが、それ以上に元気な花音に
逆に気力をもらい助けられているかも
花音のお陰で、家の中は悲愴感無くいつも通りの明るい我が家です。

歩く気力いっぱいの花音なので、ロング散歩は無理でも、
せめて近所のお散歩くらいはできるようになるといいな。

何事にも動じない飼い主になりたいと切に思いました。。。

今年もあと4か月!
秋の気配もうっすらと感じられるような…。
でも、まだまだ暑いっ

6月に、脾臓にデキモノが見つかった花音。

脾臓のデキモノは、3つに分けられるそう。
①悪性腫瘍 (血管肉腫・線維肉腫・リンパ腫・肥満細胞腫など)
②良性腫瘍 (血管腫・線維腫・筋脂肪腫など)
③腫瘍ではない腫瘤性病変 (結節性過形成・血腫・膿瘍など)
※脾臓のデキモノは、2/3が悪性で、その内の2/3が悪性度の高い
血管肉腫だそうです。

脾臓は、血流の多い臓器なので、破裂すると大出血を起こすことがあり
治療の最初の選択肢は手術(脾臓全摘出)が基本だそうです。

2/3が悪性なんて! 希望が持てない中、それでも破裂の不安を抱えていくのは
精神的に無理なので、血液検査の数値の安定を待って、先月、手術しました。

手術は成功し、1週間の入院を経て、花音さん無事に帰ってきてくれました!!!

病理検査の結果は、結節性過形成。
腫瘍ではない腫瘤性病変でした!
なので、脾臓に関しては、手術で摘出したので治療は終わりです
術後、摘出した脾臓を見せてもらってのですが、10キロそこそこの犬の
脾臓があんなに大きいなんてビックリでした。
そして、ほぼ中央に2.5㎝大のデキモノがあり、その上を太い血管が
通っていたそうで、もし破裂していたら大変なことになっていたと。
このタイミングで手術できて本当に良かったです。



退院直後の花音さん。
傷は気にしないのだけど、手を舐めるのでエリザベス着用。
それが気に入らなくて、ちょっと不機嫌

病院大好きっ娘、いっぱい甘えて入院生活を楽しんできたようです
ご飯も、器からだと食べなくて、手で食べさせてもらっていたそう。
病院のスタッフさんは、その様子が可愛くて と言ってくださったから
よかったけど、お忙しいのにお手数かけました

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入院生活でしっかり充電したらしく、更にパワーアップして
帰って参りました

本当に本当に良かったよー

これですっかり完治した気分になってしまうけど、IBD治療の為
これからも通院は続きます。

◇総タンパク質(基準参考値:6.0~8.0)
・6月14日  6.0
・6月30日  5.8
・7月12日  5.5
・7月26日  5.6
・8月19日  6.8

◇アルブミン(基準参考値:2.6~3.9)
・6月14日  2.6
・6月30日  2.5
・7月12日  2.6
・7月26日  2.5
・8月19日  2.6

4月から免疫抑制剤の減薬に挑戦していますが、総タンパク質が
下がってきてしまいました。
手術に向けて、少し量を戻したところ、数値は上昇。
今のところ、完全に断つのは無理そうです。

そして、今後の治療の指針になればということで、今回の術前検査で
採血ついでに食物アレルギー検査をやりました。
12項目(牛・豚・羊・鶏・卵・魚肉・小麦・コーン・米・大豆・ミルク・乳清)の内
コーンがNGでした。
なんと素晴らしい結果! コーンは無くても生きていけるもんね~。
現状でNG食材があれば、それを変えることで良い方向へ行くかもとの
ことだったのだけど、今食べている療法食はコーンは入ってないので、
ご飯は現状維持。
それでも、ダメな食材が分かっただけでも検査して良かったです。

IBDのヤツ、なかなか手強いわ~。

花音が、ウキウキ通院してくれるのが本当に救いです。
これからも、治療、頑張っていこうね!

昨年5月から始まった花音のIBD闘病。
早いもので1年が過ぎました。

4月~6月までの記録です。

◇総タンパク質 (基準参考値 : 6.0~8.0)
・4月19日  5.8
・5月18日  6.0
・6月14日  6.0
・6月30日  5.8

◇アルブミン (基準参考値 : 2.6~3.9)
・4月19日  2.5
・5月18日  2.4
・6月14日  2.6
・6月30日  2.5

◇体重
・4月19日  11.05
・5月18日  11.2
・6月14日  11.25
・6月30日  11.25

◇ALP (基準参考値 : 14~142)
・4月19日  299
※肝機能の異常を示すこの数値、6月14日の検査では
基準値内に戻っていました。

<お薬>
・抗生剤 (IBD用)  1日2回
・抗生剤 (膀胱炎用)
・消炎剤 1日1回
・免疫抑制剤
・肝臓のお薬 1日1回

4月から減薬に挑戦しています。
ALPが一時的に高かったこともあり、消炎剤(ステロイド)を減らしたいと
申し出たのですが、花音の場合、ステロイドが数値の安定をもたらして
いるのではないかと先生は仰る。
経験に基づく先生の勘を信じて、免疫抑制剤から減らしていくことになりました。
少しずつ減らしていき、現在1/5の量ですが、数値は維持できています!
の状態もとっても良い! もちろん花音は超元気!!!
順調~♪ なんて話していたら、先生のエコーの手が突然止まりました。
なんと、脾臓に約2㎝のデキモノがあると!

脾臓のデキモノ。
とあるサイトによると、2/3は悪性で、その内の2/3は血管肉腫という
悪性度の高いものだそう。
転移もしやすいため、血管肉腫の予後はとても悪い。

先生は、悪性であるとは限らない。
ただ、良性であっても、脾臓に出来たデキモノは、破裂すると体内で
大出血を起こし、緊急手術になる…と。
いつもと違う様子の時は、すぐ来てくださいと言われています。

悪性でも良性でも、とにかく破裂が怖い。
脾臓全摘の手術をすることになると思います。
現在、免疫抑制剤を飲んでいるため、術後の傷の治りが悪いことや
感染症にかかりやすいので、手術が出来ません。
IBDの症状を抑えられる最低限の薬量まで減らしてからの手術になるそうです。

またもや手術待ちの状態。 健康体だったらどんなに良かっただろう。
そんなことを思っても仕方が無いし、現状を受け入れ前を向くしかありません。

おしとやかとはほど遠い花音さん。
響とのじゃれ合いだったり、お散歩で猫を見つけた時の瞬発力だったり
破裂のきっかけがゴロゴロしていてドキドキするわ
でも、大人しくさせるなんて無理だしね。
花音にはいつも通り、楽しくのびのび過ごしてもらおうと思っています。
あとは、飼い主が要観察しながら全力でサポートします!

この夏中には手術できると思います。
良性なら摘出して終わり。 心置きなくIBDの治療に専念できます。
悪性の場合は。。今は考えないことにします。

どうか良性でありますように。
そして、破裂せず、無事手術が出来ますように。



薬の影響で、花音さんの大きくて形の良い自慢の耳が
ボロボロになってしまいました。
しっとり艶やかだった毛並もパサパサに。

免疫抑制剤を飲まずに済むようになれば、膀胱炎も皮膚も治るそうです。
まずは減薬。 ひとつひとつ目の前のことから確実にクリアしていこう!

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オヤツ、もっとくださ~い♪

可愛いお顔
こうやってオネダリしてくれる時間が、長く続きますように